日本語に不安があっても大丈夫。
中国語で丁寧にヒアリングし、
永住許可申請理由書を作成・許可取得
ご相談のきっかけ——「自分の意図が正確に伝わるか不安だった」
今回ご依頼いただいたお客様は、中国国籍の方で、日本語検定2級を取得されていました。日常会話や業務においても日本語をご使用されており、決して日本語力が低いわけではありません。
それでも、永住許可申請という人生の重要な手続きにおいて、お客様には一つの懸念がありました。
「日本語検定2級は持っているけれど、行政書士の先生と日本語でやりとりをして、自分が伝えたいことがきちんと伝わるだろうか。細かいニュアンスや、自分がなぜ日本に永住したいのかという思いを、正確に汲み取ってもらえるか不安だった。」
— W.F さん(中国籍・永住許可申請)永住許可申請において、申請理由書は審査の核心となる書類です。なぜ日本に永住したいのか、これまでどのような生活を送ってきたのか、日本社会への貢献や定着の度合い——こうした事柄を、ただ事実として羅列するのではなく、申請者の言葉と思いを活かした説得力ある文章として仕上げるには、丁寧なヒアリングが欠かせません。
中国語でのヒアリングが、すべての不安を解消した
当事務所の行政書士・金森勇征は中国語が堪能です。お客様との初回相談から、終始中国語でのコミュニケーションを行うことができました。
日本語では言い表しにくい微妙なニュアンス、感情の機微、来日してからの歩みに込められた思い——こうした事柄を、お客様は母国語である中国語で、ためらいなく話していただくことができました。
ヒアリングでは、単に「いつ来日したか」「仕事は何か」といった表面的な情報だけでなく、以下のような深いレベルの内容まで丁寧に掘り下げていきました。
- 1来日の経緯と、その背景にあった動機・思い
- 2日本での生活を通じて感じた変化・成長・気づき
- 3日本社会・地域コミュニティとの関わりや貢献
- 4家族への思い、日本で築いてきた人間関係
- 5将来の展望と、なぜ日本でその未来を歩みたいのか
これらの情報を中国語で丁寧に引き出し、日本語の申請理由書として再構成することで、単なる事実の羅列ではなく、審査官が読んで「この方は確かに日本に根を張った生活を送っている」と感じられる文章を仕上げることができました。
永住申請理由書において、ヒアリングがなぜ重要なのか
永住許可申請の審査では、在留期間・素行・生計能力といった客観的な要件に加え、「申請者が本当に日本に永住する意思と基盤を持っているか」という定性的な部分も重視されます。申請理由書は、この定性的な部分を審査官に伝える唯一の手段です。
一方、申請者の言葉と思いを丁寧に引き出したうえで作成された理由書は、読む人に申請者の人物像と生活の実態を鮮明にイメージさせます。こうした理由書を作成するためには、テンプレートに情報を当てはめるだけでは不十分であり、申請者との深いコミュニケーションが不可欠です。
結果——丁寧なヒアリングが、許可へとつながった
中国語による深いヒアリングをもとに作成した申請理由書と、必要書類一式を法務局へ提出した結果、お客様は無事に永住許可を取得されました。
「中国語で話せたから、自分が伝えたかったことを全部話せた。日本語だったら、きっと大事なことを省略してしまっていたと思う。金森勇征先生が自分の気持ちをしっかり汲み取ってくれて、こんなに素晴らしい理由書を書いてもらえるとは思っていなかった。許可が出たとき、本当に嬉しかった。」
— W.F さん(中国籍・永住許可申請・許可取得)当事務所の中国語対応について
当事務所の行政書士・金森勇征は、ビジネスレベルの中国語でのコミュニケーションが可能です。在日中国籍のお客様をはじめ、日本語でのやりとりに不安をお感じの方に対して、初回相談から書類作成・申請まで、一貫して中国語でサポートします。
- 1初回相談から中国語で対応——言語の壁なく、安心してご相談いただけます。
- 2深いヒアリングで真意を引き出す——母国語だからこそ話せる内容を丁寧に掘り下げます。
- 3日本語の申請書類として仕上げる——ヒアリング内容を法務局が求める形式・文体で作成します。
- 4申請後のフォローも中国語で——法務局からの追加資料依頼などにも、わかりやすく対応します。



